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2014年10月19日日曜日

日塩もみじライン+JAPAN CUP 2014

土曜日は紅葉シーズンにつきどんな色づき具合か?様子を見に行こうと5時半過ぎに出撃。

宇都宮の中心部のホテルにスペシャライズドのチームカーが止まってました。
ここに泊まってるのかな?すぐ近くにはちょっと大人なお店が並んでしました。

もしかしてクリテリウム前夜に
みんなで夜のアタック決めちゃったんですか!?
そんなわけありませんね(/ω\)

というわけで、この日も元気に27CCで行きました。

にゃ~がお前も物好きだな~とこちらを見てます。

登り始めの下の方はまだまだ色づかず

だいぶ上の方まできてやっと色づき始めましたが、まだまだなようです。

峠の茶屋のところは相変わらず綺麗ですね。もうあと1~2週間後の方が良いかも

あんまり鮮やかではない、写真より実際の方が綺麗。

行先を迷いましたが、今日はここで折り返すことにしました。
帰って栃テレでクリテリウムを見るためです。

帰り道、逆面付近でまたもやにゃ~が寄ってくる。

逃げても寄ってくる!

仕方がないので目一杯可愛がって帰りました。
ここは猫ブログじゃないんだが...

131km、Av16.2km/h(休憩含む)でした。


で今日は年に1度のJAPAN CUP!

昔は閑散としてたんですが、自転車ブームですね~どこへ行っても人・人・人ばかり。

シマノのチームカー内を見学したり

鶴カンの登りで見たり

萩の道のちょびっと登りで見たり(ここが空いてて1番見やすかった)
適当に見た後、最後まで見ずに帰ってきました。

超のんびりポタの34kmでした。

2014年4月27日日曜日

再来週の400kmに向けて

少し長い距離を走ろうと昨日出撃。

いつもの裏道でのんびりと向かいます。
実は先週、左膝を痛めました(+_+)。
無理をしないように庇いながら進みます。

鬼怒川の岩風呂の所で、猿の集団が。
街中なのに居すぎだろ。

左折の予定が直進に
湯西川温泉の方へ行こうかと思ってたけど、やっぱり面倒くさくなって行先変更。
日塩もみじラインを登ることにしました。こちらから登るの意外にも初めて。

しかしは登りは膝に良くないのに、俺もよく登るな~。
アホですか?ええ、よく言われます。
ハンタマもエーデルワイスも、もうクローズだって。
雪溶けちゃったのね。

こうやって勾配を教えてくれます。
でも、道路構造令に則って作った有料道路だけに、無茶な勾配はありません。
勾配は結構楽ですが、その分長いです。

途中、川治ダム見晴台で小休止。
なるほど、ちゃんと正面に見えます。

確かに雪が少ないですね。
スキー場がクローズならば、きぬがわ高原がオープンてことですな。

峠の茶屋を寄らずにスルー。

ハンタマの入り口で記念撮影。
なお、ここまでは誰もいませんでした。寂しいものです。

は50円。鳥のさえずりと春を満喫した割には安いです。
料金所を出てお店を過ぎたらすぐに右折。
大沼を通り、八方ヶ原方面へ抜けます。

しかしこの道、誰もいないし車も通らない。
あるのはクマ出没注意の看板のみ( ゚Д゚)

県道56号線に抜けると相変わらずのタイヤ痕とタイヤのゴムカスだらけです。
こんな自然の山の中で見るに堪えられません。

どこかのゲームでこの道が採用されたからといって、夜な夜な本当に走るなんて。

以前、早朝6時位に自転車で抜けようと思ったら、30台位走り屋がいたかな?
先頭に轢き殺されそうになりましたよ。
その後は無線連絡したらしく、私が通り過ぎるまで自重してくれましたが...

それ以来、怖くて朝早く来るのは止めました。

先を見ると3回目の登り返しが待ち受けています。

登り始めに水場があったので休憩。ボトルも空だったので、ありがたい。
その名も『長寿の滝』

ええ、もちろんガブ飲みしました。
帰りは道の駅やいたでソフトクリームを食べて烈な向かい風の中、帰りました。

ちなみに獲得標高は1800m弱。膝が痛いのに本当のアホだ。
144kmでした。

2012年11月4日日曜日

もみじ狩りツーリング

昨日は先週のK君+M君にK氏(風邪治りかけ)を連れて日塩もみじラインへ行ってきました。
あえて誰が行きたいと言い出したとか細かい話抜きとします。

氏家のファミマで休憩。しかし寒い寒い宇都宮の最低気温は3℃だったとか。
昨日に限っては、真冬装備でよかったですね。

ひとまずもみじ谷大吊橋に到着しました。
すごい人駐車場待ちで車が渋滞してるありさま。
しかしオヤジの自転車軍団は関係ありません。

塩原温泉街のアップダウンをクリアし、日塩の登り口にあるココストアに到着です。
皆さんの愚痴がだいぶ増えてきました。
ちなみに愚痴を言ってもこれから登るは低くなりません

ココストアで8月に日塩を抜けた時に出会った看板娘に逢えました。
8月の時の娘(左奥・まだ若い)
だいぶ大きくなってました
変わらずパンを美味しそうにムシャムシャ食べてくれました。

さて、休憩も終わりここから登り本番です。
でましたK氏伝説の『押し』
 無事、ハンタマに到着です。M君は死んでいるように見せていますが...

その後の走りでは、 カメラを構えると余裕です。
M君には体を許しても心は許してはいけないタイプのようです。 
K氏も頂上で元気を取り戻してくれました
峠の茶屋で休憩。ここも良い紅葉です。

その後も多い車に苦戦しつつ、帰りは真っ暗になってしまいましたが無事帰りました。

146㎞でした。