普段全く飲まない私がこんなもの買っちゃって(^_^)
まだ気持ちが高ぶってて全然眠くならないので、良い眠り薬になりました。
翌朝はザ・日本のお宿の朝食でした。
新千歳空港でオリャ
も一つおまけにオリャオリャ
トドメだオリャオリャオリャ
さいなら北海道、今回も楽しかったよ。
翌日はゴシゴシ
それでは皆さん気になっているフロントフォークバッグについてご説明しましょう。
そんなに使う事もないとは思いますが、知っていて損はないでしょう。これは試走の時でボルト2つ止めの時ね。
まず採用したバッグは
オルトリーブ フォークパック プラス F6400(←ワールドサイクルさんのサイトね)
で、基本的にこれはカーボンフォークに付けちゃいけなくて
付けるとするとダボ穴付きのフォークか、金属フォークに
ワールドサイクルさんの3枚目の画像のような輪っかでギュと絞めなきゃいけないわけ。
でもそんなことしたらカーボンフォークがいっちゃうから絶対ダメ。
で、探したらTwofish 3-Bolt Quick Cage Adapterっていうのを見つけたの
でも高くね?バッグが7,000円なのに、取り付けるブラケットが4,000円てアホかと
なので得意のどこでもケージホルダーの出番です。
これを片方2つずつ買って
じゃーーーんとしたわけ。
裏には100均で買った滑り止めをボンドでひっつけました。
これでずれ防止、フォークの塗装面保護にもなり一石二鳥。
1番苦労したのが繋ぎ目ね。
だって片方2ボルトずつだから、付かないわけ。
片っぽをハサミで切り落としてカッターとヤスリで調整、やっぱりボンドで固めた結果、1,300km走っても無問題でした。
だって片方2ボルトずつだから、付かないわけ。
片っぽをハサミで切り落としてカッターとヤスリで調整、やっぱりボンドで固めた結果、1,300km走っても無問題でした。
バッグ1つには1泊分の着替えやモバイルバッテリー、カイロ、レッグカバー等々入れて、
宿に着いたらサッと取り出すっていう使い方。
左右2個付けたから2泊分の着替えが詰まっています。
後ろのバッグは輪行バッグ、雨カッパ1式、予備ガーミン、筆記用具等、
後ろのバッグは輪行バッグ、雨カッパ1式、予備ガーミン、筆記用具等、
これは1回も開けませんでした。
着替えは宿に往復宅急便を検討したが、その手間の方が面倒くさくなり自己完結。
◯メリット
・やっぱり車体のバランスが最高
・オルトリーブのサドルバッグLをロングブルベのために、さらにデカいサドルバッグへ交換しなくていい
◯デメリット
・こぎ出しとダンシングで膝が当たる、始めは膝が傷だらけ
・やっぱり少しずつは動く、動いたら締め直すのではなくブラケットごと上へずらす
・バーテープがこすれてめくれた
でもデメリットを考えてもあまりあるメリット。
今後の600以上はこの装備必須ね。
もしこのブログをご覧の方が、このフロントフォークバッグを採用するときは、
1,300kmブルベを完走しちゃった凄い人がブログで紹介してたの!
と言ってくれれば、とても良いと思います。
着替えは宿に往復宅急便を検討したが、その手間の方が面倒くさくなり自己完結。
◯メリット
・やっぱり車体のバランスが最高
・オルトリーブのサドルバッグLをロングブルベのために、さらにデカいサドルバッグへ交換しなくていい
◯デメリット
・こぎ出しとダンシングで膝が当たる、始めは膝が傷だらけ
・やっぱり少しずつは動く、動いたら締め直すのではなくブラケットごと上へずらす
・バーテープがこすれてめくれた
でもデメリットを考えてもあまりあるメリット。
今後の600以上はこの装備必須ね。
もしこのブログをご覧の方が、このフロントフォークバッグを採用するときは、
1,300kmブルベを完走しちゃった凄い人がブログで紹介してたの!
と言ってくれれば、とても良いと思います。
終わり